「風格」、、、いと大事

どうも、Hageeeenです🥚



抜け毛がどうにもこうにもおさまりません。

ま、ケアしたところで変わらないのでもう諦めてますが…←え


アメリカではハゲに対してそれほどの偏見はないみたいです。

ただ、日本に比べると育毛、発毛の点で頭皮にお金を費やすのは2、3倍の額とのことです!


なぜ、偏見が少ない割にお金を費やしているのでしょう?


それは仕事に差し支えるからです。

仕事の面において、ハゲているハゲていないでそのまま評価されるわけではありませんが、「ハゲている=身だしなみができている」と評価されるようです。


ですが、進行性のものですので、どうあらがってもハゲていくにはさからえないですよね。。。


そこで、潔く剃る!がアメリカ人スタイルなのではないでしょうか!?


僕もそのうち剃ります!(何の宣言?)



本題

と、題名からは逸れた話になりましたが、ここからが本題です。


僕は職場でもイジられに徹しています(堂々)

そう、勝手にイジられているのではなくあえてイジられあげているのです! (堂々)

まったく感謝してもらいたいものですね!

職場に笑顔を提供しているわけですからね!←え


そんなことで、職場ではいつもの如くイジられまくっていたある日。

A氏とB氏と僕で話をしていました。


A氏は日頃から3分に1回はイジらせてあげている同僚でありますが、
この日もまたイジって来るのでしょうと思っていました。

世間話をしていたのですが、話は映画の話になりました。

邦画、洋画と。


大体予想はしていました。

A氏が僕の方を見て
「○○も洋画よく出てるよな!」と。

僕は瞬時に洋画にスキンヘッドの人が多く出ているのでその事であろうと思い、

「はい、お世話になってます。」

などとテキトーなことを言っておきました。

軽く笑いが起きていましたが、そこにB氏がこんなことを呟きました。



「海外の人って髪の毛なくても風格があるからかっこいいですよね!」

………………………

……………………………………

…………………。。。



A氏「それって○○(僕の名前)が風格ないってことやん!」


ゲラゲラゲラゲラ。




そう!この時です!



僕は、ハゲててもいいじゃないか!

ハゲてても風格があればかっこいいんだ!




ムキムキになろう!!!




と、決意したのでした。




ハゲの皆さん一緒にムキムキになりましょう!







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