次元を超えたおしゃれドリッパー『珈琲考具ドリッパー』

どうも、シミシミニタマゴです。

この度「珈琲考具」のドリッパー買ってみましたよー

そう、ドリッパー欲しいなと思っておりましてありきたりなドリッパーは嫌だったので「オシャレな!」を求めて探しました

そこでビビッときたのがこのドリッパーですね!

珈琲考具についてやドリッパーの性能など見ていこうと思います

ではイってみよー

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目次


珈琲考具ってなーんじゃ?
斬新でシックでおしゃれな新しいコーヒー用具が印象的な珈琲考具を詳しく見ていきましょう

珈琲考具とは?

コーヒーを楽しむ事を考えた道具。その名も『珈琲考具』ですね

下村企販株式会社が製造・販売しているコーヒー用の道具のブランド名というべきでしょうか?金物加工によるキッチン用品および生活雑貨の企画・販売をしている会社ですね!

キッチン用品・生活雑貨を主に卸売りしているみたいですが、近年コーヒーブームにも着目しコーヒー用品にも力を入れている模様

私もドリッパーを購入しましたが、、、、、

良き。

そしてオサレ。

金物をうまく活かしたシックで斬新、且つ新時代的なオシャレさがひときわ目立つこのドリッパー

いやー、言うことなしですね。

ワタクシシミシミニタマゴは、ドリッパー欲しいなと思っておりましてオサレなモノ、使い勝手よりオサレが重要でございまして、探しました。ネット、画像、徘徊しました。そして見つけました。

それがこれ

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https://www.instagram.com/shimomurakihan/

今までにないスタイリッシュさを解き放っていますよね?

プラスチックや陶器は結構目にしますが、ステンレス?金物?よくわからないがスタイリッシュオシャレって感じ。

特徴

ドリップ時に発生するガスを外に逃がす

あって当たり前だった”壁”がないドリッパー。隙間からドリップ時に発生するガスを逃がす。ガスの抜けが良いのでお湯も均一に通り雑味を出しません。香りをダイレクトに抽出できて、豆の持つ旨みを最大限に引き出します。

1つ1つ手作業で生産

溶接部も、角度・溶着・温度を調節し、途中段階でも検品しながら作業。

少ない量から多い量まで

ワンカップサイズから大サイズまで種類が選べマグカップやサーバーにも対応しているのでコーヒーの量によって使い分けも可能。


また、円錐フィルターでも扇型フィルターでも使用可能で効率性が抜群。そしてステンレス製で洗浄の管理の良さ、その上スタイリッシュでオシャレですね!

さてこのドリッパーの特徴が分かったら具体的にどのような種類・大きさがあるのか見ていこう

サイズ・種類

珈琲考具のドリッパーには用途に応じたサイズ・カラーなどがあります


まずはサイズ、大・中・小の3種類あります。それぞれの詳細がこちら

ドリッパー大

幅15×奥行11.3×高さ9.8cm
内径10×深さ8.5cm
上部外径10.8cm、下部外径10.7(3.7)cm、下部内径10cm
重量(約)/125g
2~6杯用
シリーズの中でもひときわ大きなサイズ。
※口部外径10cm以上のカップにはせっとできません


ワンドリッパー(小)

幅13.2×奥行9.5×高さ7.8cm
内径8×深さ7cm
上部外径9cm、下部外径9.5(3.6)cm、下部内径8.8(2.9)cm
重量(約)/90g
1杯専用
カップの上に直接セットしフィルターは2~4人用でも使用可能
※口部外径8.8cm以上のカップにはセットできません


カラー

カラーパターンは他2つございます!

男心をくすぐる黒色

サイズはスタンダードタイプの2~4杯用と、大サイズ2~6杯用。素材は同じくステンレス。黒発色加工が施されていて黒発色は金属の質感を失わず光沢があります。ステンレスを黒くすることでデザイン性が上がり磁器や陶器などと組み合わせるのも楽しみになるかも!?

かわいらしさが引き立つ白色

こちらは2~6杯用の大サイズ。ステンレスに白のポリエステル樹脂を塗装しかわいらしい装いに。ほかのドリッパーと打って変わって置いているだけでインテリア感覚でオシャレを楽しめるそんな逸品!

まとめ

さて、今回ビビッときたお好きなドリッパーに出会えたでしょうか?

好みの画像をクリックしてオシャレにコーヒーライフしてみてはいかがでしょう?

と、いいますことで今回は「珈琲考具」のドリッパーのご紹介でした!

また機会がございましたら、違った記事、違ったツールでお会い致しましょう!!

ではまた。